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共建築設計事務所

フラット35s 省エネ

国土交通省と住宅金融支援機構は、省エネルギー性能に優れた住宅向けのローン金利を優遇する「フラット35S」について、金利の引き下げが受けられる要件を厳しくする。いずれかを満たせばよかった断熱性とエネルギー消費量の要件を両方とも満たすことを条件とする。環境性能の高い住宅の普及を促す狙い。

日本経済新聞webより

例えば、「耐震等級」と「省エネ」「断熱」等級 であれば 「耐震等級」を満たすほうが、(そうでないばあいもありますが)予算的には 楽です。
今回の要件は「省エネor断熱」ではなくて「省エネ&断熱」になることが求められています。
更に、 予算の差が大きくなりそう。

もう少し、見守る必要がありますね。

省エネ法が始まると

2021年4月になると、住宅にも省エネ法が適用されます。
選択肢は、

①省エネ基準に適合する家を建てる
②省エネ法に適合しなくてもいい と 文書で示す

の二択になります。

 

省エネ基準に適合している(していない)場合の建築士から建主への説明書 のイメージ
2021年以降は、設計者からこの文書で説明が義務付けられます。

  

 

ヨーロッパ断熱事情

日本の場合、木造ならば 「充填断熱(通常の壁厚み)」が、鉄筋コンクリート造ならば「内断熱」が圧倒的に多いです。
海外では、「外断熱」が比較的多い と聞いていたので 前から気になっていた

(写真の)欧州外断熱施工ガイドライン を取り寄せてみました。
日本では、無いわけではありませんが、外断熱の「これがベスト」という施工法が明確になっていません。

この2枚目の写真をみると 構造体 に 下地処理をして断熱材を貼り 金具(アンカー)で留め付けているようです。
問題はその次で、断熱材の上に下地処理をして、日本で言えば「塗材 又は 吹付け材」を入れて 終わりになっています。

日本での通常の工法は、断熱材の上に「ボード」を張って その上に 防水処理して 通気層、更に その上に
仕上げ材です。(木造の場合)

断熱材は 「断熱」をするのが役割で、仕上げ材の下地じゃないよ。 という考え方をします。

この工法は、日本でも一部 認定されているのですが
長期にみてどうなるのか 興味深くあります。

報告書

1月に、KKJ 環境共生住宅推進協議会 から お誘いを受け 実務上での
シミュレーションツールの運用について 少しだけ(要望も含めて)お話してきました。

写真は、その時の資料を 報告書に掲載くださったものです。

 

HB@動作TEST

Honeybee(ミツバチ)は、昼光による照度を計算するプログラムです。
とりあえず、動作チェックを行っているだけですが
窓の大きさ、方位などを スライダーで変更していくと照度もリアルタイムで変わっていきます。

 

暖かい家

 

こうゆう、大衆紙でも「住まいにおいての寒さを取り除く有用性」について触れている。

環境設計道場

ルームエアコンの基本を科学する。
自分で、学んだ成果を発表します。
アウトプットすることで、頭の中に 体系的 に組み上がり
より理解が深まる。

「建築家」 の問題は
造形的な 遊び にしか興味がないことだとつくづく・・

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