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共建築設計事務所

wallstat紹介

先日、徳島県建築士会の勉強会で、wallstatの紹介をさせていただきました。
不手際で、建物モデルを倒壊するシーンを見ていただくつもりが
神戸の地震波で耐え抜くシーンになってしまいました。

その場の、問いかけではwallstatを知っている方が一名。
ということで、リアクション薄い・・・。

ただ、地元ビルダーの設計者が、「弊社でも試してみたい」とのことでしたので
今後広まったりするかな。

木構造・火災

私が 初めて受講したのが2012の住宅医講座(スポット受講)
で 安井さんの講座でした。

当時すでに、日本一、燃やしている人 として知られている存在でした。
その後も、防火に関する法改正・知見は移り変わっていますし
来年あたりに改正される 建築基準法にも盛り込まれています。

そんなこともあって、久しぶりに 安井さんの講座で最新情報をキャッチ
また、木造の中高層木造(CLTも含む)で佐藤孝浩さんの(桜設計集団)の講座

先日の、中川貴文准教授とともにwallstatで解析した実例などにも触れられていて
非常に興味深い内容でした。

ヨーロッパでは先行している木造中高層ですが、全体的に日本の方が規制は厳しい というような
ことも聞かせていただきました。

 

セミナー(杉の家具)

先の勉強会のあとは、 セミナー と その懇親会に

第8回衣食住セミナー スギの長所を活かしたものづくり

講師 AC CRAFT 石井学 さん  http://www.accraft.com

1973年埼玉県草加市生まれ。法政大学で建築を学び住宅メーカーに就職。

退職後、埼玉県立飯能高等技術専門校木工科、岐阜県立森林文化アカデミーで森林を見据えたものづくりを学び、

2003年 岐阜県美濃市にて、奥様の石井愛さんとAC CRAFTをはじめる。

 

環境設計勉強会(結露編)

月1の環境設計勉強会に参加してきました。

今シーズン最高難易度の課題が課せられていましたが
解いてきたのは、私達のチームだけということで、手応えあり。

 

解き方には、いくつかのアプローチがあるので、その辺含めて 比較してみよう
ということになりました。

先月、休んでしまった住宅医講座での 小椋先生の課題クリア同等 ということで
住宅医としても、面目保ちました。

NPO 山・すまい・まちネット 結露を学ぶ

結露を学ぶ 
講座は台風前に辻先生にご来県頂き、無事終了できました。
定員も椅子席が埋まり、3、4年前、辻さんが来られた時にはイマイチ関心がわかないといった声も
(今回は無くきっと)随分と意識が省エネ法改正に関心を持ち始めているように見受けられました。

ただ、残念なことに 日曜も連日講座を予定しておりましたが
まさに、台風の中での講座となり「危険」と判断し、「延期」とさせていただきました。
連絡(決断)がギリギリになったのは、反省点でありました。

結露を「工学的」な視点からアプローチされるという経験がはじめてな方も
多かったと思います。
受講者の方には、是非「宿題」をご提出いただき、
エクセルの結露判定ツールを 設計に役立ててください。

今回の講座はもう何度も受講している内容でしたが、また新しい疑問?確認したいこともありました。
進行をしておりましたので、講座聴講の方が 頭に入らない部分もあり、
その辺は、次に持ち越したいと思います。

次回は、建築士会の主催で11月を目星付けているのですが
改めて、このblog、建築士会のHP、メーリングリスト等、見逃さないようにしていただければと思います。

見える化

クリマデザイン(鹿島出版会)より

 

 

ここ数年前までは、個人事務所がこのようなシミュレーションソフトを手に入れることは出来なかった。
1、価格の問題
2.操作のスキル
3.パソコン性能

パッシブデザインツールは、それ自体は無料である
構造分野の「Wallstat」も、それ自体は無料である。

これらが現れる前には、実験を繰り返したり
建築家の 経験に基づいた「経験値」に頼って見たりする。

しかし、自分の家ならまだしも、
人様の住まいこそ、「経験値」では許されない。

そういった事象を、出来るだけ前もって知ることが出来れば
「想定外」を少なくさせることはできる。

パッシブデザインとパッシブハウス 比較

こちらの設計事務所に 興味のあることが書かれていました。
PASSIVE HOUSE と PASSIVE DESIGN についての比較
(一見言葉遊びのようですが、高断熱住宅を求めるときに、おかしな齟齬がうまれます)
(google 翻訳)

http://www.envirotecture.com.au/passive-solar-vs-passive-house-101/

パッシブソーラーデザイン:パッシブハウス101

パッシブハウス(パッシブハウス)はオーストラリアで大きな役割を果たしていますが、パッシブデザインやパッシブソーラーデザインとはどのような違いがありますか?

ここでEnvirotectureでは、パッシブソーラーの家を40年近く設計しています。受動的なデザインの周りに多くの訓練を提供するので、その定義と構成部分を真剣に考えなければなりませんでした。今私たちはパッシブハウス運動に深く関わっており、2つのアプローチの違い(そして類似点)については、同僚やクライアントの間で多くの混乱を経験しています。

ここでは、101と2、その違いとその妥当性を示します。

パッシブソーラーデザイン

第1に、受動的な設計は、それが位置する気候のための建物のために可能な最も快適な屋内環境を維持するために自然エネルギーの流れ(太陽と風)を使用するという定義です。

第2に、「パッシブ設計」、「ソーラー設計」および「パッシブソーラー設計」という用語は、一般に交換可能に使用される。

第3に、部品:パッシブソーラービルを達成するために必要な設計上の考慮事項は次のとおりです。

  • オリエンテーション
  • ゾーニング
  • 熱質量
  • シェーディング
  • 絶縁
  • 換気
  • グレージング

伝統的に、これらのパッシブソーラーハウスは、機械的な冷却なしで動作するように設計されており、場所によっては加熱もしばしば行われませんでした。

これらの住居の生きた経験は、デザインの質、建築の質、および乗員の行動パターンに非常に依存する。デザイナーとビルダーが熟練していて、勤勉であると仮定すると(それらはすべて同じだと思っています)、主な変数は占有者です!

多くのパッシブソーラーハウスは夢のように動作します。しかし、彼らは建物をうまく走らせている乗客に頼っています。

私たちはしばしば、「パッシブな家庭にはアクティブなユーザーが必要です」と言います。寒い日には、窓は閉ざされている必要があります。ほとんどの人にとって本能的な仕事です。
パッシブデザイン for   アクティブライフ

暑い日に窓を閉ざす必要があります。これはすべてに本能的ではなく、建物が外気温の上昇をどのように処理しているかによって、この(イン)アクションは直観に反するかもしれません。夕方の温度が下がると建物の蓄積された熱を逃がすために窓を開ける必要があり、冷たい外気と置き換えます。これは誰かが家にいるか起きていることを要求し、窓を開こうとする。人々が常に「適切な時期」に家にいるとは限らない都市部では、セキュリティ上の懸念(制限された開口部に関するNCCの規則と同様に)によって、この自由な自然冷却が必ずしも起こるとは限りません。

パッシブハウスまたはパッシブハウス

パッシブハウスはファブリックファーストデザインのアプローチです。屋内の快適さが第一の目標であり、エネルギー効率の良い快適さの提供は、それを達成するための論理的かつ道徳的に賢明な手段であると想定しています。

屋内コンフォートバンドは20〜25°Cで、年間の10%以上は25°Cを超えないと定義しています。また、湿度にも制限があります。

パッシブハウスには5つの重要な要素があります:

  • オリエンテーション
  • 適切な断熱材
  • 気密性
  • 高性能ウィンドウ
  • 熱回収によるバランスのとれた換気

あなたが見ることができるように、要素の多くは同じであり、どちらも矛盾していません。
パッシブ・ハウスには厳しい基準がありますが、パッシブ・ソーラーには原則のみがあります。

パッシブハウスの基準は次のとおりです。

  • 暖房需要最大15kWh / m2 /年または暖房負荷10W / m2
  • 冷却要求最大15kWh / m2 /年または冷却負荷10W / m2
  • 50気圧(ACH50)で0.6気圧の気圧変化

認定されたPHでは、完了と認定前にテストされているため、気密性は保証されています.50パスカル(空気圧)での1時間あたり0.6回の空気交換が最小限のコンプライアンスです。冷却要件は、機械式冷却装置が取り付けられている場合にのみ適用されます。10%の不快感の基準が満たされていない場合は冷却が必要ですが、3%(262時間/年)以上の不快感を予測する建物では、最も暑い日を緩和するために冷房を設置する傾向があります。

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