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ツール

ナチュラル・サスティナブルー2

「自然にも人間にも優しい建築」

彦根アンドレア 氏 講演会

室内温度と壁面の温度 から導いた 快適な範囲

 

壁の温度には ガラスの温度が大切
壁から入ってくる冷たい外気は人の「快適性」に大きく影響を与えるのだから。

 

民家の共通性、

 

少し 彦根アンドレア 氏の 講演会メモを羅列してみる。

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デコンな建築を目指していた 学生時期
(常軌を逸したような、形態遊びな建築は控える)

壊れていくもの の使用は控える
(建築は古びていくが壊れないけど、中の設備は必ず壊れる
 同じ費用を投じるなら、設備ではなく ”更新できない、建物に費用を傾ける)

サスティナブル
(はじめはちっともわかっていなかった、今は = ”あたりまえの事なんだ”
がサスティナブルなんだ)

けれども、建築は「説明するものではなく感じるものです」
(だけど本を出版することになったときに、きちんと説明をしなければ
ならないように なってしまった。でって多くの人が読むのだから)

日本の 家庭での消費エネルギー は実は多くない。
(多くの人は、 我慢をして  暖房の設定温度を下げたりしている
(我慢は、その人が勝手にすればいい
(だけど、健康は それじゃあダメ ”ヒートショック”

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会場が暗すぎて メモが上手く取れなかった。

建築は説明ではなく 感じるものだけど、こうしてここにわざわざ来てくれた
皆さんに説明をしなければならないので まとめてみました。

(そうそう、アンドレアさんの 公演は 多くがそこから始まります・笑)

 

wallstat で 基礎緊結(一般在来工法)と石場建て(伝統構法)を比較した

左手(奥)は「一般的な構法」
右手(手前)は「石場建て(伝統)構法」

今回比較するのは、同じ地震(阪神大震災)波 で揺られた場合
伝統構法が どれぐらい 滑る(移動する)か見るためです。

再生して 「石場建て」下に伸びた柱が地面の上を 移動するのです。

ハザードマップで備える


洪水被害。


洪水被害エリアに 津波被害エリアを重ねる。
津波が来ても山があればすぐ避難 と考えて・・・

洪水被害、津波被害、に土砂災害エリアを重ねる。

うむーー

重ねるハザードMAPで検索してください。

パッシブデザイン設計ツール講習

世界3大シミュレーションのひとつが日本語で利用ができることとなり
その、講習会を開催いたしました。

巷で流行っているシミュレーションソフトの多くは、建築学会で検証されていません。。
energyplus(e+),とパッシブデザインツールは、建築学会で発表されています。
アメリカで開発をしており
世界的で、スタンダード となっているシミュレーションエンジンです。
また、国際的にも  BESTEST という評価基準で認められています。

パッシブデザインについては、色々書いてきてますので 詳しくは 過去ログや 私の設計手法をご覧ください。

四季の移ろいを、意識しながら その日の気分で居場所を変えることができる
というような住まい ではないかと思います。

参考リンク この5年間ずっとお世話になってきた先生のサイトです。
参考リンク 私の設計手法
参考リンク パッシブデザイン

温熱教室

私が、温熱環境設計に関心を持ち始めたきっかけが「土壁」であることは
少し前に描かせていただきました。

そののち、2012年に住宅医講座で辻さんの講座を受講しています。

その後、関東ゼミ(自立循環型住宅研究会)
姫路講習
MOKスクール
住宅医講座 などなどで年に一回はスキルアップのために情報収集を兼ねて
辻さんの講座を受講しています。

 

今回受講して、6年前にはついていくのがやっとだった内容が
自分ならこうアレンジしたい とか考えながら聴講できていることに 理解が進んだように思います。

環境設計

8月の末に行われた岐阜県立森林文化アカデミー辻准教授による「結露を学ぶ」の連続講座「温熱環境と省エネルギー講座」を開催しました。
元々、8月末に二日間連続講座として開催される予定でしたが、台風の影響にて二日目は延期。
受講者の感想として建築士会、笠井会長から非常に分かりやすく本日のコメントを頂いておりますので、シェア。

岐阜県立森林文化アカデミー木造建築スタジオ准教授の辻充孝先生をお招きし、「温熱環境と省エネルギー」講習会が開催されました。これは近く改正される予定の「省エネ法」への準備研修として徳島県建築士会が主催したものです。朝10時〜夕方5時まで、地域の特性やポテンシャルを活かしながら、住宅の省エネルギーと快適性を両立させる手法を学びました。住まいの温熱環境は、消費エネルギーの削減や光熱費の節約だけでなく、住まい手の健康を左右する重要な要素です。またそれをしっかり押さえることは供給者としての使命でもあります。近年、新たなデータや機器によってその科学的なアプローチもかなり精密にできるようになってきました。今後ますます注目される分野になると思われます。

前半では、パッシブデザインについて設計プロセス にどのように落とし込んでいくか を具体的事例を交えてお話しいただきました。
昼食休憩を挟んで、ついに UA値・η値 の計算方法を。

受講生の方たちには是非、宿題を提出していただいてツールを手に入れ環境設計の面白さの世界への一歩としていただきたいと思います。

 

耐震等級3です

 

この二つの動画は、いずれも耐震等級3、台風等級2を満たしています。
ですが、この二つに同じ 阪神大震災の地震波を加えてみると
差が大きいです。

当然、今後徳島を襲うであろう地震波は、阪神とは違いますから、下の動画のように耐えられるかどうか
解りません。
その時々で、出来うるだけの対策はしておきたいものです。

少しずつ、強度をアップ。
更に、開口部周りの 小壁(垂れ壁、腰壁)も、入力しました。
内装のプラスターボードは、耐力に含んでおりません。

 

追記:これは制震ダンパーを取り付けた場合。(実際には、製品選択から設置位置など
諸々が重要ですが、今回は考慮せず取り付けています)