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木の家設計家

法改正 講習

常に「改正」されている 建築基準法・同施行令
世界では、瞬く間に 森林が消えていく中
日本では 木(とりわけ杉)が余り、災害時にはそれによって被害が拡大している。

法律で阻まれていた、木造・中大規模に関連する改正
空き家(既存ストック)の有効利用を図る改正
このあたりが、今回の目玉です。

セミナー(杉の家具)

先の勉強会のあとは、 セミナー と その懇親会に

第8回衣食住セミナー スギの長所を活かしたものづくり

講師 AC CRAFT 石井学 さん  http://www.accraft.com

1973年埼玉県草加市生まれ。法政大学で建築を学び住宅メーカーに就職。

退職後、埼玉県立飯能高等技術専門校木工科、岐阜県立森林文化アカデミーで森林を見据えたものづくりを学び、

2003年 岐阜県美濃市にて、奥様の石井愛さんとAC CRAFTをはじめる。

 

伝統構法ー石場建ー

DEFAULT.INI 2000000,1E-05,10000,-2.5,0.3,5,100,40,0,0,2.8

こうやって、マニュアルを見るのも諸々、役に立ちそうです。
実務的には、石場建て を取り入れる予定もありませんが、
Solardesignerのデモ版を連日走らせていたのを思い出します。



連休中、ちょっと時間を割いて 実務的にCEDXMデータを取り込んで動かしてみます。

 

徳島の木の家づくり

はじめは真っ黒な焼杉。
13年も経つと下のように、いい色を見せてくれます。

13年前の1期工事では、桧の柱、コルクの床+床暖房、土壁でした。3期工事では、柱も床も 杉 になりました。

木材の腐朽について

今日は、木材の腐朽について3コマです。

1コマ目は京大助教の簗瀬先生
生物劣化の基礎で幕開け。

先週の、今川先生、そして以前 徳島杉コーディネーター講座で受講した 吉村先生 も同じく 京大です。

生物劣化 と言えば 代表は シロアリ。
シロアリも、一種類じゃありません。

そして、菌類による腐食。

其れ以外の 生物(虫)による腐食。

これをきちんと見分けて対処しなければなりません。
住宅医の方どころか、先生方でも写真だけでは判断できない事例もあるとのこと。

2.3コマは 関東大 中島教授の講義。
私は 受講ははじめてですが この分野では先生のお話を外して先には進めないでしょ、という方です。

3コマ 腐朽 について・・いや先週からか
どっぷり浸かりました。

シロアリ屋さんの、営業を鵜呑みにする前に 建築設計事務所や住宅医にご相談を。

温故知新

昨日は、木の家づくり協会の20周年記念イベントの勉強会
熊本で伝統構法を実践されている 古川保さん に学びました。

お題は、伝統構法と規格化、そして企画化。

以前から思っていたことでしたが、全国チェーンで展開しているハウスメーカーで家を建てられる方って、最後どうなるんだろう?

規格化された、大量生産に適した特殊な工法で許可をとって
建てられています。
ですから、私もそうゆう住まいのリフォームの相談を受けたりしますと 途方に暮れてしまいます。
どの壁は無くしても大丈夫なのか?
こんな基本的なことが ブラックボックスで結局、まだまだ廃棄するには惜しい住宅が建てなおさざるをえない。

さて 昨日に続き 今日も有意な時間でした。

午前は、古川先生にお供して 田中家住宅 などへ。
道中、省エネ法についてのお考えを色々とお聞きしました。

木材腐朽・シロアリについての今村先生の講義は非常にわかりやすく理解出来ました。
来週の簗瀬先生の講座とも関係がある分野なので気合が入りました。

古川先生は、昨日の 企画化そして規格化と地域性 を交えつつ
何故、伝統構法なのかでした。
昨日とオーバラップしてた部分では 再確認できたことも多かったです。

トークセッションでは、
経済性のみが優先されてきた結果、規格化されてきてて
僕らの生きてきた高度成長期があったのかなと。

今まで 気候データーだけ と思ってたのかもしれませんが
実は、地域性というものが もっと幾重にも重なっているのだと実感。
シミュレーションして、それをアンビルドじゃなく どう実現するかまで自分で切り拓くんだな。

「木の家設計家」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木の家設計家相談会 でアウトプット。

リフォーム時に、どんな調査をするのか といったことから
快適な温熱環境 について お話させていただきました。