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四国 住宅医ネットワーク

四国 住宅医ネットワークのメンバーの内 6名 が集まりました。

※住宅医とは、(建築物の性能を正確に調査、判断する専門家)です。

愛媛での受講生の方々へ、四国住宅医のメンバー各々の 活動紹介を行いました。

最近多いレクチャー写真。

徳島でも2016年に三澤文子氏、(故)三澤康彦氏、滝口泰弘氏、にお越しいただき 住宅医 と ウッドマイルズについて
レクチャーをしていただきました。

今回の愛媛でのレクチャーは、実践的な内容でした。

北白川環境設計道場

月1回の、北白川環境道場ですが、京都まで高速バスに揺られて片道3時間。
溜まっている本の一冊を 読んだり
デザインをスケッチしたり、それなりに過ごすのですが
やはり、バスの最終便が19時10分 とかなり早い時刻表。
なので、懇親会に出られなかったり、またこれからの真夏日の中 歩いての
アクセスも大変だな

 

ということで、
香川環境設計道場 に 転入を思案中です。
丁度、京都の成果発表の内容を「香川でもプレゼンしてほしい」という依頼もあって
11日に行ってきました。

天気は雨のち快晴。
ですが片道1時間ちょっとですし、車でのアクセスだから
傘とか、パソコン とか 気軽に持参できるのがありがたい と実感。

そんなこんなで

無事、プレゼンを終えて
懇親会。

車ですから、当然 ノンアルコールですが同乗者とも 色々楽しく会話し帰途につきました。
プレゼンの様子は簡単な自己紹介 と 空気線図。

SolarDesigner(ソーラーデザイナー)

もう一つ、アンドレア氏のパワポの中に
SolarDesigner(ソーラーデザイナー)が。

アンドレア氏ご自身は、エネルギーについての計算はしない と語っておられましたが
エネパスに加え、このSolarDesigner(ソーラーデザイナー)は、かなり強力な室温シミュレーションソフトです。

 

ある特定の形状を持ったボリュームが、徳島の2月にどのような室内気候を
示すのか。

 

 

同様に
ある特定の形状を持ったボリュームが、徳島の8月にどのような室内気候を
示すのか

断熱の効果、室内の素材(熱容量の多少)、窓の大きさ・断熱性・日射取得率、庇の形状、etc を
変化させて 比較スタディができます。(関連リンクこちらクリック

 

サスティナブルデザイン JIA25年賞

大阪堺筋(アイカショールーム)で、建築家 彦根アンドレア さんの
レクチャーがあるという情報を掴み、潜入。

25年賞というのは(多分)・・その建築が産み出されたときから25年を経て、再評価され
その歳月を経て.,好ましい状態であったとき、与えられる賞だという。

 

この書籍は、アンドレア氏が、”ピーエス社”に招かれ 日本で ピーエス社の施設を 設計 した一連の流れを
書籍にまとめたものであり、当時発売されてすぐに 購入したものだ。

本書では、ピーエスの「工場」「ゲストハウス」「管理部門」 を 紹介している。
工場は「IDIC」と呼ばれ、完成後 JIA(日本建築家協会)の環境賞を受賞している。
そして、つい昨年 再び25年を経て 再評価を受けたのだ。

 

スライドは、Idac 完成ののちに 住宅を中心に設計を積み重ねていく中で、
小玉祐一郎 博士・武政孝治 博士によって開発された SolarDesigner である。

 

  

こちらは、アンドレア氏 が副代表を務める「日本・エネルギーパス協会」のツール「エネパス」の紹介。

アンドレア氏の、建築設計については今後通りに触れていこうと思うので ここで一旦筆をおく。

北白川環境設計道場

フェルメール展をあとにし、京都へ向かう。
毎月恒例の勉強会「北白川環境設計道場」。
半期お休みいただいて、来年、香川道場に移籍を思案中だったりするので
自分でも納得のいく、研究成果発表会に致したく、駆け込み。

そして、写真は メンバーの N嬢 がいま夢中になっているコーヒーをふるまってくださいました。
プラスチックの とは 違う世界が待っていました。

そしてN嬢の自己紹介タイム。
とても多趣味、好きなことに夢中になっていることが溢れ出すようなプレゼンテーションになりました。

おしまい。

北白川環境設計道場

月一の環境設計勉強会では、半年に一回成果発表会があります。
そこで、半年間自分なりに何を得たのかをメンバー同士で、検証します。

他のメンバーは、予算とか補助金の違いをしていますね。
プレゼンも 黒をバックにして、配置・色使いもセンスが感じられます。

私は、敷地の気象データーを空気線図にプロットし、
シミュレーションした屋内のデーターを重ねてみて、どの様な違いがみられるか
ということで、発表しました。
しかし、ひと月後には 次の課題に取り組むのですから 些か慌ただしいな。

パッシブデザイン4_室温シミュレーション

日射遮蔽と取得(採り込み)の違いを検討してみました。
実線が適切な 遮蔽をした場合、と点線が 真逆の対応をした場合です。

実線は、晴れた昼はカーテンなど余計なものを除いて、目いっぱいに日射を採り込んだ場合の室温。
夜は、カーテンを閉じて昼間にためた熱を逃がさないようにした場合。

反対に、点線は晴れた昼にカーテンで日射の取得を除いた場合。

カーテンの開け閉めでもこれだけの違いがあります。

夏はどうでしょう。

いずれにしても高温ですが、実線では昼の日射を遮って、点線は目いっぱい取り込んでいます。
(そんなことをする人もいないとは思いますが)
適切に遮蔽すると6度近く室温がさがります。

ここまで描いてきたのは、冬・夏のいくつかのモードですが
中間期(春・秋)は、どうでしょうか?
ということを考えていきます。

これらの手法は、「〇〇工法」というような明確な手法ではなく
設計の ”イロハ” だと思います。
設計するときには、計画にあたって真っ先に考える類の事でしょう。

パッシブデザインに、はっきりした定義・工法がないのは その敷地であったり
住まい手のライフサイクルであったり、様々な手法が合わさったデザインの集積だからなのです。

スイッチ一つで全て解決!ではなく、人の行動が アクティブじゃないと カーテン開けたり閉めたり
という事は出来ないでしょう。

最後にこれらの どのモードが採用できるか をプランニングの時から考えるのが大変ですが・・・