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ウッドマイルズ

セミナー(杉の家具)

先の勉強会のあとは、 セミナー と その懇親会に

第8回衣食住セミナー スギの長所を活かしたものづくり

講師 AC CRAFT 石井学 さん  http://www.accraft.com

1973年埼玉県草加市生まれ。法政大学で建築を学び住宅メーカーに就職。

退職後、埼玉県立飯能高等技術専門校木工科、岐阜県立森林文化アカデミーで森林を見据えたものづくりを学び、

2003年 岐阜県美濃市にて、奥様の石井愛さんとAC CRAFTをはじめる。

 

ヘルマン・カウフマン WOOD WORKS

 

 

HERMAN KAUFMANN WOOD WORKS より

 

 

一つは、木材が「古びていき周辺環境になじんできている」という博士のことば。
ヨーロッパでもそういう 感性 はあるんだと知った。

もう一つは、建物の消費エネルギーの計算、およびLCC検証をしている。

いくつかは、パッシブハウス基準を満たしており、また生産から運用、廃棄までのCO2排出量(環境負荷)も
計算されている。

パッシブハウス という規格では、年間暖房負荷を15kWh/㎡にする ということになっている。

省エネ計算が義務付けられることを知らない方が多く、よく相談の お電話、メールを頂く。
日本では、「年間暖房負荷を15kWh/㎡」というような計算ではなく
建物をある一定以上の断熱化しなさい、消費エネルギーを一定以下にしなさい というものになっている。
このことについては、又 触れてみたいと思う。

CLTとは

昨日の投稿で書いた、CLT ですが
CLTとは

(日本CLT協会より引用 http://clta.jp/clt/)

日本でも、ここ数年でシェアを伸ばしてきた。
防火・避難・(燃えますから)・構造 様々な要件が揃ってきて 工場も増えた。

CLT構造

(BIGLIFE21より引用 http://www.biglife21.com/society/8331/)

こんなものも建てられるようになった。

木材はその中に、「炭素を貯蓄する」ために、焼却処分するまでは
空気中の炭素を減らすことができ、脱炭素化の意味での評価があり
(炭素固定)

特に、CLTは、写真のような中大規模のようなものも、比較的短い期間で建てられる。

更に、構造的にも「ばらつき」が少なく、大空間を作り出すことにも適している。