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住宅医、リフォーム、断熱改修

室温計測結果

おんどとり

室温グラフ

耐震改修+断熱改修を行った住まい手の、居間(暖房室)と廊下(非暖房室)の温湿度を
測定させていただいていた。

測定器は「おんどとり」というベーシックなデーターロガー。(上写真)
グラフの「赤」が居間。「青」が階段。

徳島と言っても、県中央部の積雪が50~100cmもあるような場所。

今回は、開口部付近で計測せざるを得なかったため、日射の影響、窓からの冷気の影響
大きいと思われるから、このグラフだけですべてを判断はできないが

居間では、概ね 10℃以上を変位しているが、稀に寒い日には10℃を下まわる早朝がある。
エアコンによる室温は18℃程度で暮らしてるようだ。

※大抵の場合、晴れた日の早朝が放射冷却現象の影響で最も寒い時間帯になる。

対して、階段では 度々10℃を下回っている。

気を付けないといけないのは、深夜・早朝に 暖かい寝室から廊下・トイレなどに移動牛た時で
この温度差が体に大きな負担となる。

改修前は、一晩中暖房をつけていたが 今は 灯油ファンヒーターも全く使わず
エアコンも、切っているいるそうだから、体感温度としてはもう少し高いところを推移しているのかもしれない。

住宅のお医者さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お盆の 渋滞が始まりましたね。

しかも、雲行きが怪しい、パラパラ小降り。

事務所への道中 書店を経由

本命は 新建築・住宅特集 掲載の 「住宅医」について。

読み応えのある、内容です。

「住宅医」については、コンフォルト でも 取り上げられていましたが

かなりの大型案件。

住宅特集の方は、比較的身近な 事例 かと思います。

と、勝手に話を進めていますが・・・

「住宅医」については  こちらをクリック

簡単に言えば 住宅のお医者さん ということになるのですが、
私が 生半可なことをここで書いてもいけないので

リンク先をご覧ください。

すべての道は、岐阜につづく  という気がします。

今年度は、とりあえず 温熱環境の改善と対策

岐阜県立森林文化アカデミーの 辻先生の講義日 と

住まいと環境社 野池学校 でも お世話になっています 野池先生 の講義日

に参加予定にしております。

少しでも、住宅リフォーム の役に立つ システム を役立てたいものです。

来年度は、構造~木材劣化 といった

今年、建築士会 木造研究会 で知識共有している内容に参加できればいいなあ と

思案中。

話は 逸れましたが・・・

書店で ふと ソトコトという雑誌に目をやると 昨夜 木造研ワーキンググループで話題に上った
シェアハウス の 旨くいっている事例が 掲載されていました。

文化の森図書館でも、ブラウジングコーナーに置いてありますので

興味のある方はご覧ください。

図書館の予算も当然厳しいのですが、もっともっと 図書館を利用する方が増えると良いなあ
なんて個人的には思っています。

雑感・・・

これからは 否応なしに 住まい方への意識に変化が促されていくんだろうなあ・・・
作っては壊し、スクラップ・アンド・ビルド から 大切に維持管理していく 住まい

場合によっては、「所有しない」 という 意識もあり得るのじゃないかなあ・・・

価値観でつながっている 人と人とのネットワーク。

色々な、事を考えます。

少なくとも、今のように たかだか 6.7kmの道のりとはいえ 車で 出勤・・・我ながら

一時、流行った SOHO ・・・ で十分なんじゃないかと思ったりしてます。